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行って来ました、ダヴィンチ展。
直筆ノート「レスター手稿」日本初公開、最終日ってことでかなりの混み様でした。
「レスター手稿」とは、全72ぺージからなる、ダヴィンチの晩年の研究ノートで、天文学・解剖学・建築土木などについての研究、観察記録がスケッチと共にぎっしりと書き込まれたものです。
このような手稿は現存するだけで8000ページ分以上あるらしい!!
今回のレスター手稿と呼ばれるものは、あのビル・ゲイツ氏の所蔵なんだって。
いったいどのくらいのお金が動いてることやら・・・。
で、500円で音声ガイドを借りて、いざ、500年前のダヴィンチの世界へ!
手稿を素に再現された模型と装置が広がる空間。
地球と太陽と月の関係。
水についての研究では、波紋の広がり方や水流について。
1滴たらすとどうなるか、2滴だと・・・・なんてことが、バカみたいに細かく書き込まれてた。今でこそ、あたりまえとしてることが、ダヴィンチのこの
熱心な研究によって今に繋がってるのかなと思うと、ホント偉大だよね。
最後はガラスケースに厳重に保護された、ノートの公開。
A3より少し小さめの紙にちっちゃい字でびっしり書き込まれた字と図形。
そして、奇人たる所以!全ての文字が鏡文字!!!!!
鏡に映さないとちゃんと読めない逆さ文字。
左利きのダヴィンチには簡単だったらしけど、すごいよね。
簡単に解読されないような防御法だったらしいけど。
手稿と名画。同性愛者なんて噂も持つレオナルド・ダ・ヴィンチ。
天才か、奇人か。
でも、どっちにしろ、500年前の1人の人間が今こうして話題になってることだけで、充分だよね。
500年後、誰が人々の間で語り継がれてるんだろう。
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